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おむつ、アメニティ、その他の費用は?有料老人ホーム費用の仕組みその4

コラム

こんにちは介護付有料老人ホーム「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」です!

これまで、有料老人ホーム「費用の仕組み」シリーズとして「入居一時金」、「月額利用料」、「医療・介護に関する費用」とお伝えしてきました。

今回はシリーズの最後「おむつなどのアメニティの費用」「その他」といった、過去三回の費用に当てはまらないものの負担についてご紹介します。

① 入居一時金
② 月額利用料
③ 医療・介護に関する費用
④ おむつ等のアメニティ費用
⑤ その他
その他の費用
 

◆老人ホームではおむつなどの費用は「自己負担」です

おむつなどのアメニティをご自身やご家族で用意する施設と、施設で用意するケースがあります。
 
アメニティをご家族で用意するメリットとして、「かかった費用が明確であること」や「施設で用意したアメニティではかぶれなどが出やすい利用者様の場合、体にあったアメニティを利用することができる」という点があります。
 
施設で用意する場合は、負担金さえ支払いをすればご家族の手間は軽減できます。また、施設で同じアメニティを使うことにより、ケアを行う側のケア内容を均一に保ちやすくなるというメリットもあります。
 
アメニティを施設で用意する際、「介護保健施設であるかどうか」により、利用者負担の有無が変わってきます。
 

◆アメニティの費用負担の有無

自己負担の有無 施設の区分

《なし》 介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設 ショートステイ
《あり》 有料老人ホーム、グループホーム、ケアハウス、サービス付き高齢者向け住宅、デイサービス
 

かかった費用の明細も確認しよう

別途費用負担がある場合、請求書の明細について確認できる施設を選ぶことが大切です。
 
特に生活に必要な経費として先渡しし、そこから利用した分を差し引く契約であれば、必要以上の経費計上をされてしまう可能性があります。
 
もちろんおむつの使用数などを毎月固定数に留めることは難しいですが、毎日おむつを使用される方の相場は1万円~2万円以内と言われていますので、目安にしてくださいね。
 

◆そのほかかかる経費とは?

介護付有料老人ホームでは、「医療と介護に関する費用とは?」でも通院時、ご家族の希望により利用したタクシー代の料金も負担対象になるという例をお伝えしたように、「基本的な介護内容に含まれないサービス」は別途必要になります。
 
趣味や嗜好品などにかかる費用はわかりやすいですが、施設によっては町内会費なども必要になります。
 
また、枕カバーや布団カバーなどのクリーニングは月額利用料に含まれている一方で、ご自身の洋服などのクリーニング代は自己負担など、月額利用料に含まれている範囲は施設によっても差異があります。
 
介護保険の対象にならないサービスのうち、特に似たような名称のサービスがある場合は、施設が負担するものなのか、ご家族が負担しなければならないのかは、入居前に確認してみるとよいでしょう。
 

◆介護付き有料老人ホームを利用する際に必要な費用とは(まとめ)

施設を利用するに必要な費用の区分は5つ

・入居一時金
・月額利用料
・医療・介護に関する費用
・おむつ等のアメニティ費用
・その他
○入居一時金の負担がある施設を利用するかどうかは、その施設の方針や、ご家族の費用負担に対する方針で検討されるとよい
○利用できない期間があっても退去されない限り、家賃相当額の負担はあるので、入居契約期間などがある場合はチェックしておく
 

◆介護保険で適用されるサービスの範囲には限りがある

介護保険の1割負担、2割負担でケアが賄われる範囲と追加料金が必要になる場合、サービスの適用範囲外になるケースがあるのでご自身が受けたいサービスがきちんと含まれているか事前に確認しておくことがおススメです。
 
ライフピア八瀬大原Ⅰ番館の利用にかかる費用についてはhttps://yase-lifepia.jp/price/もご覧ください。