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“鱧(はも)”の行事食を提供しました。

「おおはら雅の郷」「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」で、京料理の嚥下食を合わせて70食提供しました。※嚥下食 : 噛む力・飲み込む力が低下している方にも食べやすいよう調理した食事

この取組はグループが参加する「京滋摂食・嚥下を考える会」と「日本料理アカデミー」が共同で展開する「嚥下食プロジェクト」の一環で、普段、味付けや見栄えが単調になりがちな嚥下食を、京料理の調理法や味付けを基本に、おいしく季節感を感じて味わって頂くことを目指した取り組みです。

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今回は鱧と胡瓜の梅肉かけやそうめん流し等「七夕」にちなんだ献立をお出しし、炊き合わせの茄子と、鱧と胡瓜の梅肉かけの胡瓜には地元大原産を使用しました。ご利用者は「(お重を空けた瞬間に)うわぁ、きれい。」「本当においしい。」と感激され、多くが完食されました。

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当日、視察に訪れた日本料理アカデミーの方には「蓋をあけた瞬間の印象として色合いがとてもキレイ。
確実にクオリティがあがっている。」と好評価をいただきました。

担当した調理師は「鱧(はも)の調理は、小骨も多く苦労したけれど、喜んでいただけてよかった。」と安堵した表情でした。
次回は秋に嚥下食の行事食をお出しする予定です。ご期待ください!

★嚥下食プロジェクト
「京滋摂食・嚥下を考える会」と「日本料理アカデミー」が共同で展開するプロジェクトであり、今回は当グループ内2施設を含め、プロジェクトに参画する府内6施設で提供されました。
今回のプロジェクトの取り組みは、7月8日の京都新聞でも紹介されています。