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「 笑顔のおすそわけ 」 初めてのドッグセラピーが大好評!

3月22日、京都大原記念病院グループとして初の試みである「ドッグセラピー」を開催しました。今回開催に至ったきっかけは、他ならぬ入居者様の声でした。入居者様の中に、元々犬や猫を飼っていらっしゃった方、馬と触れ合うのが一番の楽しみだった方など、動物が好きな方が多くいらっしゃると職員から声があがりました。余暇活動委員会のメンバーが何度も検討を重ね、今回ご協力頂いた、認定NPO法人アンビシャスとの出会いがあり「ドッグセラピー」を開催する運びとなりました。

当日は開催の30分前くらいから、今か今かと待っておられ、約30名の入居者様・家族様が、大小5匹の犬と触れ合われました。いつも言葉数が少ない入居者様も、ボランティアの方に「なんていう名前なの?」「種類は?」と笑顔で次々と質問されていました。また体調的に起きるのが難しい方には、居室へ訪問して頂きました。

今回の開催で、いつもうつむき加減で元気のない入居者様がとても積極的に動物と触れ合われたり、最近新規で入居され施設に馴染まれていない入居者様が何度も犬と触れ合い満面の笑みを浮かべておられたり、普段他の方とあまり交流されない入居者様が活発に話されたり、その予想以上の反応に職員も驚くばかりでした。アンビシャス様は「笑顔のおすそわけ」というテーマで活動をされていますが、参加された方はみなさん、満面の笑顔になっておられました。今後も入居者様のニーズを大切にした、レクリエーションを開催していきたいと思います。「ドッグセラピー」も第二弾を検討中です!