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老人ホームの食事ってどんなもの?気になる食事事情についてご紹介

コラム

こんにちは介護付有料老人ホーム「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」です!

 

今回は生活するうえで、多くの方の楽しみの一つでもある「食事」について取り上げます。

自宅での食事と比較して「美味しくないのでは?」といった不安を抱える方も少なくありませんが、老人ホームでの食事事情はどのようなものなのでしょうか。

一般的な老人ホームと「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」ではどのように食事をしていただけるのかについてご紹介します。
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入居者が一緒に食事をとるメリット

老人ホームの多くは、入居者様がリビングなどに集まって食事を行います。入居者様が一同に集まる一番のメリットは、自然と会話が生まれ、リラックスしながら食事ができることではないでしょうか。

一人でご飯を食べる生活が長く続くと、会話が生まれないことにより「新たなことを考える力」や「思わぬ発見をしてひらめく力を磨くこと」などの機会が減っていきます。

皆と同じ食事を共有することで「よりおいしく感じる」ことも重要な点です。

 

食事をとるときにリラックスすることは、胃腸の働きを活発にし消化や栄養の吸収を助けたり、しっかり噛む回数も増えますので、脳の働きにも効果があるとされています。

皆さまが一緒に同じ場所で食事をとっていただくことで、少ない人数のスタッフでも複数の入居者さまのお手伝いをすることが可能です。スタッフが相互に助け合うことができ、食事をスムーズに楽しんでいただくための配慮でもあります。

 

もちろん、ライフピア八瀬大原Ⅰ番館でも、できるだけ皆さま一緒に食事をとっていただくことをお勧めしています。

とはいえ、体調面の都合などにより、個別のお部屋で食事をしていただくことも可能です。

あくまで入居者さま、それぞれの要介護レベルや体調に合わせて、メリットもご本人に理解していただいた上で一緒に食事をとっていただくことが重要だとも考えております。

 

老人ホームの食事内容とは?

こちらは施設の方針によるので一概には言えませんが、多くの施設で、和食と洋食から選ぶ、もしくは和食の日と洋食の日があるといったように、一つの料理方法にこだわらず、様々な食事をとることで、食から得られる刺激を十分に楽しんでいただける工夫をしているようです。

また、多くの老人ホームでは「常食(健康な方と同じ調理方法を用いた、一定の硬さの食事)」「やわらか食(見た目は常食に近いものの、調理方法や食材を工夫して飲みやすい、消化しやすい食事にしたもの)」「嚥下食(えんげしょく/食事をする動作のいずれかに困難があり、常食、やわらか食では支障がある方用の食事。詳しくは『嚥下食(えんげしょく)とは?高齢者も食事を楽しんで元気を目指そう!』をご覧ください)」の用意があります。

 

ライフピア八瀬大原Ⅰ番館では、和食と洋食、夕食においてはメインのおかずも複数提案しています。

食事内容に制限のある人の個別対応も(アレルギー食など)ご相談ください。

 

また、季節の食材を使って様々な味を楽しんでいただけるので「施設の給食はつまらない」といった不安を極力排除するよう努めています。

ただ、少人数の老人ホームでは個別の食事対応が難しいこともあります。入居する前にきちんと確認するのが望ましいでしょう。

 

老人ホームを決める前に、可能であれば見学を!

多くの老人ホームでは、入居者さまに今までと同じような、または近い食事が可能であるよう、各施設それぞれに工夫を凝らして運営をしています。

それは食生活が充実していると、毎日活力をもって生活を楽しんでいただけるようになり、病気や障がいの進行を食い止めることにもつながるからです。

 

一方で、ごく少数のホームでは食生活が乏しいケースがある、ということも、残念ですが否めません。そのため可能であれば、老人ホームの入居を決める前に、食事時間の見学を申し込んでみるのもよいでしょう。

食事時間に「どんなものを食べているか」「食事中の雰囲気は良いか」といったことを見学ができる施設は、安定した食生活が送れることの裏付けでもあります。

ただし、既存の入居者さまの体調などにもよりますので、せめて食事内容をホームページなどで公開しており、定期的に更新している施設の中から検討してみるのがお勧めです。

 

まとめ

・老人ホームの多くはリビングなどで皆一緒に食事をとる
・ただし健康状態などにより自室で食事をとることも可能
・食事の内容や調理方法はその人の健康状態に合わせて選べる施設が多い
・定期的提供している食事内容を開示している施設の中から検討するのがお勧め

 

この記事を監修した人

星野 英俊

星野 英俊 (ライフピア八瀬大原Ⅰ番館 事務長)
京都大原記念病院グループに介護職として新卒入職。京都大原記念病院 現場介護スタッフ、介護老人保健施設で施設相談員(ケアマネジャー)などとして約15年間、現場業務に従事。
事務職 転身後、ライフピア八瀬大原Ⅰ番館の事務長に就任し、
現在に至る。