ブログ

老人ホームの食事ってどんなもの?食事内容やメリットについてご紹介

コラム

こんにちは、介護付き有料老人ホーム「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」です!

 

生活するうえで、多くの方の楽しみの一つでもある「食事」。

しかし「老人ホームの食事は、自宅での食事と比較して美味しくないのでは?」といった不安を抱える方も少なくありません。

 

今回は「老人ホームの食事」について取り上げます。

一般的な老人ホームの食事や「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」の食事について、老人ホームで食事をするメリットについてもご紹介します。

ライフピア八瀬Ⅰ番館の食事

 

 

老人ホームの食事が気になる!どんな食事があるの?

老人ホームでは「健康に配慮された安心・安全な食事」や「ご入居者様の介護度や症状などにあわせた適切な食事」が提供されます。

多くの老人ホームで提供される食事の種類についてご紹介します。

 

常食(普通食)

健康な方と同じ調理方法を用いた、一定の硬さの食事です。

 

介護食

やわらか食・軟菜食(ソフト食)

見た目は常食に近いものの、調理方法や食材を工夫して、かむ力が低下している方でも簡単につぶせる程度のかたさにした食事。

 

嚥下食(えんげしょく)

食事をする動作のいずれかに困難があり、常食、やわらか食では支障がある方用の食事です。

詳しくは『嚥下食(えんげしょく)とは?高齢者も食事を楽しんで元気を目指そう!』をご覧ください。

 

治療食

治療食とは、ご入居者様の症状に合わせた食事のことです。

※減塩食(塩分制限食)、糖尿病食、腎臓病食、アレルギー食など

 

ライフピア八瀬大原Ⅰ番館でも、ご入居者様の咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)の状態に合わせて、常食・やわらか食・移行食(ムース食)・嚥下食(ミキサー食)のお食事をご用意しています。

 

 

老人ホームの食事も進化している!食事を楽しめる工夫

老人ホームでは、ご入居者様に食事を楽しんでいただけるよう様々な工夫をしています。

 

それは食生活が充実していると、毎日活力をもって生活を楽しんでいただけるようになり、病気や障がいの進行を食い止めることにもつながるからです。

 

施設の方針によるので一概には言えませんが、例えば下記のような工夫をしている老人ホームも。

  • ・食事メニューを和食と洋食から選べる、もしくは和食の日と洋食の日がある
  • ・季節や旬の食事、郷土料理が楽しめる

 

一つの料理方法にこだわらず、様々な食事をとることで、食から得られる刺激を十分に楽しんでいただけるのです。

 

介護付き有料老人ホーム「ライフピア八瀬大原Ⅰ番館」の食事の工夫

私たちライフピア八瀬大原Ⅰ番館では、「おいしく食べて健康長寿」を目指して、またご入居者様に毎日の食事を楽しんでいただけるよう「こだわりの食事」を提供しております。

 

こだわり1:バランスのとれた、飽きのこないメニュー

ライフピア八瀬大原Ⅰ番館では、バランスのとれた食事メニューをご用意。

 

朝食はバランスを考えながら和食・洋食をご用意。

また、ご入居者様のご意見を反映した「人気メニュー」「リクエストメニュー」を取り入れています。

 

食事内容に制限のある方(アレルギー食など)の個別対応も受け付けております。

お気軽にご相談ください。

 

こだわり2:地産地消の取り組み

ライフピア八瀬大原Ⅰ番館では「地産地消」を積極的に取り組んでいます。

 

地元「京都大原」の気候が育む旬の採れたて野菜を、地元の農家から直接買い付けるなど、素材を活かしたおいしく・健康に配慮した食事をご提供いたします。

 

季節の食材を使って様々な味を楽しんでいただけるので、「施設の食事はつまらない」といった不安を極力排除するよう努めています。

 

こだわり3:行事・イベント食で季節の移り変わりを楽しめる

ライフピア八瀬大原Ⅰ番館では「つくり手の心も添えてお料理をお出しする」をテーマに、工夫を凝らした食事作りを心がけています。

 

ご入居者様に季節を感じていただけるるよう、年中行事やイベントごとの食事を大切にしております。

 

例えば、3月の雛祭りにはカラフルな「ちらし寿司」、7月には京都の夏の風物詩「祇園祭」をイメージしたお食事をご用意。

味にも見た目にもこだわった食事で、季節の移り変わりを楽しめますよ!

 

 

老人ホームの入居者が一緒に食事をとることにはメリットがある!

老人ホームの多くは、ご入居者様に食堂などに集まって食事をとっていただきます。

 

ご入居者様が一同に集まって食事をする一番のメリットは、自然と会話が生まれ、リラックスしながら食事ができることではないでしょうか。

 

一人でご飯を食べる生活が長く続くと、会話が生まれないことにより「新たなことを考える力」や「思わぬ発見をしてひらめく力を磨くこと」などの機会が減っていきます。

 

皆と同じ食事を共有することで「よりおいしく感じる」ことも重要な点です。

食事をとるときにリラックスすることは、胃腸の働きを活発にし消化や栄養の吸収を助けたり、しっかり噛む回数も増えますので、脳の働きにも効果があるとされています。

 

皆さまが一緒に同じ場所で食事をとっていただくことで、少ない人数のスタッフでも複数のご入居者様のお手伝いをすることが可能です。

スタッフが相互に助け合うことは、食事をスムーズに楽しんでいただくための配慮でもあります。

 

もちろん、ライフピア八瀬大原Ⅰ番館でも、できるだけ皆さま一緒に食事をとっていただくことをお勧めしています。

とはいえ、体調面の都合などにより、個別のお部屋で食事をしていただくことも可能です。

 

あくまでご入居者様それぞれの要介護レベルや体調に合わせて、メリットもご本人に理解していただいた上で一緒に食事をとっていただくことが重要だとも考えております。

 

 

老人ホーム入居前に食事内容をチェックするには?

多くの老人ホームでは、ご入居者様に今までと同じような食事、またはそれに近い食事が可能であるよう、各施設それぞれに工夫を凝らして運営をしています。

 

一方で、ごく少数の老人ホームでは食生活が乏しいケースや個別の食事対応が難しいこともあります。

老人ホームへ入居する前に、食事についてもきちんと確認するのが望ましいでしょう。

 

老人ホーム入居前に、可能であれば「食事時間」の見学を!

可能であれば、老人ホームの入居を決める前に、食事時間の見学を申し込んでみるのもよいでしょう。

 

食事時間に「どんなものを食べているか」「食事中の雰囲気は良いか」といったことを見学ができる施設は、安定した食生活が送れることの裏付けでもあります。

 

京都の介護付き有料老人ホーム ライフピア八瀬大原Ⅰ番館は、ご見学も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください!

 

老人ホームの献立表やホームページをチェックする

老人ホームを決める際、食事の内容を重視されている方もいらっしゃると思います。

その場合は、定期的に情報を更新している施設の中から検討してみることもお勧めです。

 

施設によっては「献立表」を作成し、公開しているところもあります。

また、食事内容をホームページなどで公開している老人ホームもありますのでチェックしてみましょう。

 

 

老人ホームの食事は安心・安全なだけでなく、楽しめる工夫も!

老人ホームでは「健康に配慮された安心・安全な食事」や「ご入居者様の介護度や症状などにあわせた適切な食事」が提供されます。

 

食事内容は、健康状態に合わせて「常食(普通食)」「介護食」「治療食」などがあります。

 

老人ホームの食事は安心・安全なだけでなく、ご入居者様に食事を楽しんでいただけるよう、多くの施設が様々な工夫をしています。

 

食堂などで皆一緒に食事をとることで、会話が生まれ、リラックスしながら食事ができるメリットも!

 

老人ホーム入居前に「食事時間の見学をする」「実際の献立表やホームページを確認する」こともおすすめですよ。

 

京都の介護付き有料老人ホーム ライフピア八瀬大原Ⅰ番館は、高齢者の暮らしに役立つお役立ち情報を発信しております。

老人ホームのことはもちろん、高齢者の皆様のお食事や健康のことなど、お困りの際はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

この記事を監修した人

星野 英俊

星野 英俊 (ライフピア八瀬大原Ⅰ番館 事務長)
京都大原記念病院グループに介護職として新卒入職。京都大原記念病院 現場介護スタッフ、介護老人保健施設で施設相談員(ケアマネジャー)などとして約15年間、現場業務に従事。
事務職 転身後、ライフピア八瀬大原Ⅰ番館の事務長に就任し、
現在に至る。